2022.08.17

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プレスリリース

ディーバ、株式会社KADOKAWAの経営管理の高度化を支援 ~DXによる業務改革の深化を支えるグローバル経営管理プラットフォームとして ウォルターズ・クルワーの「CCH® Tagetik」を採用~

アバントグループで連結会計、グループ・ガバナンスのソリューションを提供する株式会社ディーバ(本社:東京都港区、代表取締役社長:森川 徹治、以下 ディーバ)と、ウォルターズ・クルワーグループのTagetik Japan株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:箕輪 久美子、以下:Tagetik Japan)は、株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:夏野剛、以下 KADOKAWA)における経営管理の統一に向けて、ウォルターズ・クルワーの企業経営管理ソフトウェア「CCH® Tagetik」の導入を支援することが決定したことを発表します。

KADOKAWAは、総合エンターテインメント企業として、出版、映像、ゲーム、Webサービスなどの幅広い事業を展開しています。ABW(Activity Based Working)を含めたデジタルトランスフォーメーションの推進により、IP(Intellectual Property、知的財産)の安定的創出と世界への伸展を中核とした「グローバル・メディアミックス」戦略を実践しています。

電子書籍の進化普及や顧客接点のデジタル化、コロナ禍における日本のビジネスの構造転換など、急激に外部環境が変化する中で、KADOKAWAでは「経営インフラの高度化」を掲げ業務改革を進めています。多様なビジネス形態を持っている上、ここ数年での複数会社の合併による大幅な体制変更などにより、グループ全体の経営管理手法の統一化を含めた、経営管理の基盤整備をする必要があり、その経営基盤として「CCH Tagetik」をご採用いただきました。

 

ディーバは、本プロジェクトにおいて、対象業務におけるシステムフローの整備、プロジェクトマネジメント、アプリケーション設計・設定、トレーニング、データ移行までのシステム構築全体を支援し、Tagetik Japanは、製品の提供、製品に関するアドバイザリー、課題解決の支援を実施します。

ディーバおよび「CCH Tagetik」の選定理由

  • ディーバの選定理由

    • ディーバはこれまでKADOKAWAの連結決算業務を支援してきており、顧客業務を深く理解している点に加え、財務会計と管理会計の整合性を担保しながらグループの管理会計を実現できる

    • 連結会計領域におけるプロフェッショナルであり、多種多様な経営管理ナレッジを持っている

    • システム導入から運用後の保守まで、一貫してサービスを提供できる。また、システム導入だけではなく、実現性を加味した構想整理などのコンサルテーションにも豊富な実績がある

  • 「CCH Tagetik」の選定理由

    • 全社における経営指標と各事業の指標を共存させ、様々な粒度の財務分析を可能とする経営管理プラットフォームがKADOKAWAには不可欠であること

    • 事業、IP、地域等の分析軸に加え、ビジネスニーズに応じた新機軸の追加に柔軟に対応

    • 各事業の多種多品目な商品レベルまでを網羅する大量の明細データ分析を実現するための強力なシステム基盤「Tagetik Cloud on SAP HANA」

    • 戦略の成否を判断するための分析・シミュレーション体系とデータ基盤など、様々な経営管理機能をワンプラットフォームで提供していること

今回の「CCH Tagetik」の採用に関して、株式会社KADOKAWA グループ経営管理局 局長 菅谷知紀氏は以下のように述べています。

総合エンターテインメント企業である当社では、多彩なIPの創出と、業態の垣根を超えてそれらを有機的に管理できる仕組みの構築が重要です。また、時代の変化に合わせて絶えず変革を続けるために、変化に強く柔軟な基盤が必要になります。
「大量の財務・非財務データを明細レベルで保持し、多様な軸でのデータ分析が可能」というCCH Tagetikの特徴を活かし、ディーバが有する当社の現行制度連結への知見と組みわせることで、事業横断的かつフレキシブルな経営管理を実現するプラットフォームがスピード感をもって構築できると期待しています。

ウォルターズ・クルワーのTagetik Japan株式会社 代表取締役社長 箕輪久美子氏は、以下のように述べています。

この度、KADOKAWA様にCCH Tagetikをご導入いただいたことを大変嬉しく思います。
KADOKAWA様のように、トレンドの変化に対応して複数の事業領域で活動されている企業様には、CCH Tagetikの「ワンプラットフォーム」の特徴が十分に活かされると考えています。今後もディーバ様と連携し、より迅速で高度な経営の意思決定の実現を支援していきます。

参考

2022年4月21日
ディーバ、ウォルターズ・クルワーの経営管理ソリューション「CCH Tagetik」の販売代理店契約を締結
https://www.avantcorp.com/news/2022/04/21/4444/

 

ディーバでは、今後もグループ・ガバナンス強化につながるソフトウェア/サービスを提供して参ります。

<本件に関するお問合せ先>

株式会社アバント 広報担当 PR@avantcorp.com

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