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ノウハウ
【動画で紹介】次期中期経営計画にむけて!計画策定のプロセスを見直す際のポイントとは?~フェーズ別実践例のご紹介~
DX推進とコーポレートガバナンス改革が続くなか、中期経営計画の刷新のタイミングは企業価値向上に向けた具体的な取り組み検討のきっかけとなります。
従来は複数のテーマを盛り込み5年~10年という長期間での大型プロジェクトもありましたが、近年では短期間で成果を出しつつ必要に応じて取り組みの振り返り・軌道修正を繰り返すといったアプローチが増えて来ております。
このような背景の中で、新中期経営計画の策定をする際に、事業計画そのものにじっくりと時間をかけなければならないため、下記のような中期経営計画策定プロセス自体の十分な見直しや高度化ができていないという方も多いのではないでしょうか。
【中期経営計画策定プロセス(フェーズ別)】
1.事業戦略の数値化
2.事業評価ポリシー
3.経営情報のモニタリング
4.事業の効果測定
5.経営情報の一元管理
本コラムでは、これら5つのフェーズにおける具体的な取り組み事例、実践例をご紹介したセミナーのオンデマンド配信動画を期間限定で掲載します。
シリーズ続編の公開も順次予定しております。
動画一覧
【「経営情報の一元管理」について詳しくご紹介】
ビジネスを取り巻く著しい環境変化に対応し、生き残りのための競争優位性を確立するため、多くの企業がDX推進に取り組んでいます。
本セミナーでは、経理・財務部門のDXを推進すべく、先進的な取組みを行った他社事例を用いてグループ会社からのデータ収集・管理に関するアプローチをご紹介いたします。
《講演プログラム》※一部抜粋
・連結経営管理におけるオートメーション化の全体像とよくある課題
・2025の崖文脈の下での基幹システムにおける各社動向
・“データを統合する”という選択肢
・データ分析やデータ活用を見据えた上での検討と対応策
《動画の公開期限》2024年6月末日まで
現在募集中のセミナーがご覧いただけます。