ディーバ、大阪オフィスをWeWork 御堂筋フロンティアに移転 ～ コラボレーションから価値創造できる職場環境、新オフィスは“仕事場”から“集う場”へ ～

アバントグループで連結会計、グループ・ガバナンスのソリューションを提供する株式会社ディーバ（本社：東京都港区、代表取締役社長：森川 徹治、以下 ディーバ）は、2022年3月7日より大阪オフィスを「WeWork 御堂筋フロンティア」に移転することをお知らせいたします。

ディーバではこれまで、従業員のワークライフバランスの実現と業務効率化の観点から、環境変化や従業員のライフスタイルに合わせた柔軟な働き方を推進してきました。2020年からは新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、在宅勤務制度を恒久化し、在宅勤務を基本として必要に応じて出社するハイブリッドな勤務体制をとっています。

このたびの大阪オフィスの移転は、「オフィスを単なる“仕事場”から“集う場”へ変化させ、コラボレーションを生み価値創造ができる環境」をコンセプトとし、コミュニティの活性化を重視しているWeWork 御堂筋フロンティアに決定いたしました。今回の移転を機に、完全フリーアドレス化することにより従業員のワークスタイルの自由度を高め、偶発的なコミュニケーションが生まれることを期待しています。大阪オフィスでは既に、自由に動いて話しかけられるバーチャル空間「oVice（オヴィス）」も活用しており、フレキシブルオフィスとバーチャル空間を掛け合わせて、業務生産性の向上および従業員同士のコミュニケーション活性化を図ります。

ディーバでは、従業員の最適な働き方を模索して生産性を高めることを通して、今後もお客様や取引先の皆さまに貢献してまいります。