ディーバ、7月1日より在宅勤務制度を恒久化
アバントグループで、連結会計、グループ・ガバナンスのソリューションを提供する株式会社ディーバ(本社:東京都港区、社長:森川 徹治、以下ディーバ)は、在宅勤務制度を恒久化し、在宅勤務を基本として必要に応じて出社する勤務形態とすることで、全従業員および協力会社社員の安全とお客様への貢献を両立しつつ、生産性の向上を図ります。
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			現在実施している施策(抜粋) - 
					在宅勤務を基本として、在宅勤務では課題が生じる場合に出社 
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					オフィス座席の有効活用のため、完全フリーアドレスへ移行 
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					IPソフトフォンを利用した在宅型決算サポートを継続 
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					クラウド環境活用により、コンサルティングサービスをオンラインで提供 
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					製品操作トレーニングをオンラインで提供 
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					オンラインセミナーおよびオンライン商談を活用 
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					在宅環境整備のため全社員へ一時金と支援手当を支給 
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					社内コミュニケーション支援制度の対象にオンライン懇親会を追加 
 
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【参考】
2020年5月27日
「ディーバ、緊急事態宣言全面解除後も在宅勤務を継続」
 
2020年4月8日
「ディーバ、在宅勤務率が95%を超え、3月決算企業への決算業務サポートのテレワーク対応を継続」
 
2020年4月1日
「完全出勤不可となる状況においても決算業務サポートを含むお客様貢献を継続するべく、追加対策を実施」
 
2020年2月18日
「新型コロナウイルスの感染拡大防止対策として、在宅勤務・時差出勤等を実施」
 
関係者の皆様へは、何卒ご理解を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
<本件に関するお問合せ先>
株式会社アバント 広報担当 [email protected]
