2020.04.01

プレスリリース

ディーバ、完全出勤不可となる状況においても決算業務サポートを含むお客様貢献を継続するべく、追加対策を実施

アバントグループで、連結会計、グループ・ガバナンスのソリューションを提供する株式会社ディーバ(本社:東京都港区、社長:森川 徹治、以下ディーバ)は、今後、仮にロックダウン(都市封鎖)等によりオフィスへの出勤が不可能になる状況においても、決算業務サポートを含むお客様への貢献を継続できるよう、全従業員および協力会社社員に対して以下の対策を追加で実施することをお知らせいたします。

今回追加する対策
    • 在宅勤務を原則とする

    • やむを得ず出勤する場合は、事前承認と当日の検温を必須とする

    • 安定的な社内外コミュニケーション実現のため、複数のオンライン会議ツールを導入する

    • 在宅勤務中の決算業務サポート社員向けにIPソフトフォンを追加導入する

    • ペーパーレスや押印レスに切替可能な業務を拡大するべく、さらなる改善を推進する

従来の対策
    • 在宅勤務を推奨する

    • 事業継続上やむを得ず出勤する場合は、混雑時間を避けた時差出勤を必須とする

    • 人の多く集まる会議やイベントなどは感染拡大防止を確保できない場合は延期・中止とする

    • 影響の長期化を前提にした準備を進め、お客様へのサービスレベルを維持する

    • 現状を業務改善の絶好の機会と前向きにとらえて対策を推進する

【参考】2020年2月18日
「新型コロナウイルスの感染拡大防止対策として、在宅勤務・時差出勤等を実施」
 
関係者の皆様へは、何卒ご理解を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

<本件に関するお問合せ先>

株式会社アバント 広報担当 PR@avantcorp.com

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