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【早稲田大学大学院 会計研究科 教授の目時壮浩様 ご登壇】AI時代に求められる会計人財とは ~「スコアキーパー」から「ビジネスパートナー」への役割変革とFP&Aの価値創出~ 2026年11月10日(火) 14:00 ~ 15:30

生成AIの急速な進化に象徴されるように、AI技術はかつてない速度で企業実務に浸透しつつあります。
経営管理の領域においても、予実分析レポートの作成や経営ダッシュボードの構築など、これまで会計人財が担ってきた業務の一部は、AIによる自動化・高度化の対象となりつつあります。

 

こうした変化の中で、多くの経理財務部門が直面しているのが「会計業務の多くをAIが担えるようになったとき、会計人財にはどのような役割が求められるのか」という問いです。

 

AIによって定型業務を効率化するだけでなく、会計人財そのものの役割をどのように変えていくのか。
今後、経理・財務部門にとって、この視点はますます重要になります。
会計人財の役割は、大きく、数字を正確に記録・集計・報告する「スコアキーパー」と、事業の意思決定を支援する「ビジネスパートナー」に分けて考えることができます。
AI・DXが進展するほど、定型的な情報処理の価値は相対的に低下する一方で、数字の背景を読み解き、現場との対話を通じて意思決定を支援する役割の重要性は高まります。

 

会計人財が「ビジネスパートナー」へと役割を広げていくためには、その土台となる会計の専門性に加えて、事業を理解し、現場の言葉と財務の言葉を「翻訳」しながら、事業活動の成果を測定し、課題の発見や意思決定に関与していくことが求められます。
その代表的な実践形の一つが、FP&A(Financial Planning & Analysis)です。
しかし、FP&Aという組織やポジションを設ければ、それだけでビジネスパートナーになれるわけではありません。
FP&Aを導入しても、
「レポートを作成するだけになっている」
「事業に提案しても受け入れてもらえない」
「事業のことを理解していないと思われている」
といった課題に直面するケースもあります。
では、FP&Aはどのように事業から信頼を獲得し、意思決定に影響を与え、組織の価値向上に貢献していけばよいのでしょうか。

 

本セミナーでは、AIの進化によって定型業務の自動化が進む中、会計人財に求められる「スコアキーパー」から「ビジネスパートナー」への役割変革とFP&Aの実践について、早稲田大学大学院 会計研究科 教授の目時壮浩氏をお招きし、最新の研究知見や事例を交えながら解説いただきます。
また、FP&Aの実践に必要な「業務の効率化・属人化の解消」「FP&A機能の仕組み化」、これらを支える「組織・人事評価制度の変革」の具体的な進め方について、アバントからご紹介します。​

開催概要

日程 2026年11月10日(火)14:00~15:30
申込締切日 2026年11月6日(金)
開催方式 オンラインセミナー(ライブ配信)
対象 経営企画、経理・財務、事業企画、情報システム部門の責任者/ご担当の皆様
※参加対象外(同業・競合他社様など)の方からのお申し込みは勝手ながらお断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。
参加料 無料(事前登録制)
定員 500名
主催 株式会社アバント
参加方法 本オンラインセミナーは、Zoomを利用し配信いたします。
PCやタブレット、スマートフォンなどの端末と、インターネット環境があればご視聴可能です。
【会社規定により、ご利用できない場合】
大変お手数ですが、セミナー事務局<[email protected]>まで
ご連絡いただけますようお願いいたします。

講演者

早稲田大学大学院 会計研究科 教授
目時 壮浩 氏

<ご経歴>
早稲田大学大学院 会計研究科 教授、博士(商学)。専門は管理会計、マネジメント・コントロール。AI時代の管理会計、非財務情報と企業価値の接合、管理会計担当者のビジネスパートナリング機能などを研究し、企業との共同研究も多数。著書に『異論正論 管理会計』(中央経済社、共著、2021)、『分析力と提案力で企業価値を高める FP&Aの教科書』(税務経理協会、共著、2026)など。

株式会社アバント
執行役員
大竹 啓介

<経歴>
メガバンク・国内大手生命保険会社の法人営業、外資系金融機関でCRM戦略の立案・実行に従事後、大手総合コンサルティングファームで上場企業向け戦略立案プロジェクトを担当。その後、当時東証一部(現プライム)に上場する製造業の経営企画部・海外子会社取締役として中期経営計画立案・実行、不採算事業の再生、 ERP導入に従事。その後、独立系コンサルティングファームにおいて、会計・ERP・人事領域のコンサルティング事業を連続して立上げ、主力事業として成長させた後、取締役CSOとして全社的な事業・組織戦略、およびマーケティング、営業戦略の立案・実行を推進。2025年4月 アバント入社、2026年7月から現職。

プログラム

  • AI時代に求められる会計人財とは ~「スコアキーパー」から「ビジネスパートナー」への役割変革とFP&Aの価値創出~(14:00~14:50)

    • 早稲田大学大学院 会計研究科 教授
      目時 壮浩 氏

    • AIによる定型業務の自動化が進む中で、会計人財が「スコアキーパー」から「ビジネスパートナー」へ役割を広げるための要件と、その実践形であるFP&Aの進め方を、学術的知見と企業実践例を交えて解説します。

      ・AIの進化によって、会計人財の仕事はどう変わるのか
      ・「スコアキーパー」から「ビジネスパートナー」への役割変化とFP&A
      ・なぜFP&Aを導入しても、事業から信頼されないのか
      ・事業から信頼されるFP&Aになるために必要なこと
      ・FP&Aはどのように組織の価値を高めるのか

  • AI時代に求められる会計人財とは ~FP&A実践に向けた経理財務部門変革~(14:50~15:15)

    • 株式会社アバント
      執行役員
      大竹 啓介

    • FP&Aの実践に向けた経理財務部門の変革について、「業務の効率化・属人化の解消」「FP&A機能の仕組み化」「組織・人事評価制度の変革」の観点から解説します。

      ・経理財務部門が決算中心の組織から脱却が進まない真因
      ・組織改革にむけた3ステップ ~効率化・仕組み化・組織/評価制度の変革~
      ・事例から見るFP&A機能強化

  • 質疑応答(15:15~15:30)

    • いただいたご質問に、ご回答します。
      是非、この機会にお気軽にご質問ください。

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