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【京都大学 経営管理大学院 砂川教授ご登壇】資本コストと株価(PBR)を意識した経営-理論・事例・最新の実証研究に基づく解説- 2024年12月19日(木) 14:00 ~ 15:30
参加費
無料(事前登録制)
開催方式
オンラインセミナー(ライブ配信)
2023年3月の東証要請を経て、多くの企業が資本コストや株価を意識した経営に対する意識改革や投資家との積極的な対話に向けた施策を行っています。
コーポレートガバナンス報告書上で資本コストとROEやROICについて開示し、「企業の持続的な成長」や「中長期的な企業価値向上」に向けた経営管理プロセスの見直し等の取組みをする企業が増えています。一方、まだ十分な取組ができていない企業もあるようです。
本セミナーでは、京都大学 経営管理大学院 砂川教授をお招きし、この取組みをさらに進化・深化させたい企業や、まだ取組みが十分でない企業へのヒントとなる
理論・事例・そして最新の実証分析(データ分析)を紹介します。
特別講師のご紹介
京都大学経営管理大学院教授
砂川 伸幸 氏
20年以上資本コストや価値創造経営を研究。
理論や事例に加えて、最新のデータ分析によりPBRに影響する要因分析や自社株買いの効果測定なども行っている。
本セミナーでは、これらの知見やエビデンスに基づいた視点から、「価値創造経営」「株価やPBRの向上」を実現するための
学術的かつ実践的な手法について解説する。
開催概要
日程 | 2024年12月19日(木) 14:00~15:30 |
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申込締切日 | 2024年12月17日(火) |
開催方式 | オンラインセミナー(ライブ配信) |
対象 | 経営企画、経理・財務、事業企画、情報システム部門の責任者/ご担当の皆様
※参加対象外(同業・競合他社様など)の方からのお申込みは勝手ながらお断りさせていただく場合がございます。 |
参加料 | 無料(事前登録制) |
定員 | 500名 |
共催 | 株式会社アバント、京大オリジナル株式会社 |
参加方法 | 本オンラインセミナーは、Zoomを利用し配信いたします。 PCやタブレット、スマートフォンなどの端末と、インターネット環境があればご視聴可能です。 以下のブラウザとバージョンを推奨しています。・Chromium Edge 80以上 ・Google Chrome 53.0.2785以上 ・Firefox 49.0以降 ・Safari 10.0.602.1.50以上 ・Internet Explorer 10以上 【会社規定により、ご利用できない場合】 |
プログラム
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資本コストと株価(PBR)を意識した経営-理論・事例・最新の実証研究に基づく解説(14:00~15:00)
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京都大学経営管理大学院教授
砂川伸幸 -
「企業の持続的な成長」や「中長期的な企業価値向上」に向けた取り組みへのヒントとなる理論・事例・そして最新の実証分析(データ分析)を紹介します。
・2010年代以降の日本企業の企業価値向上に向けた取組み
・東証要請後の企業と投資家の動向
・資本コストと株価を意識した経営における重要論点と実現事例
・最新のデータ分析によるPBR向上への要因分析
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PBRを意識した経営の実践を支える企業価値分析クラウド「AVANT Comapass」のご紹介(15:00~15:20)
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株式会社アバント
事業統括本部 コーポレートバリューコンサルティング部
シニアマネージャー 福島彰一郎 -
企業価値分析クラウド「AVANT Compass」の主な機能と現場への導入支援について下記ポイントを交えながらご紹介します。
・野村證券の最新データに基づき、自社および他社のROE、ROIC、資本コスト、スプレッドの時系列表示
・野村証券のアナリストによる上場企業の業績予想に基づく予想PERから自社のROE目標の設定
・資本コスト経営における経営管理プロセスのあるべき姿とは
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アンケート(15:20-15:30)
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本セミナーに関するアンケートを配布させていただきます。
講演者や内容へご質問がある場合は、アンケートにご記入ください。
後日、担当者よりご回答いたします。
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