【事例紹介】NIPPON EXPRESSホールディングス様 連結会計データ活用で実現する経営判断の即時性・正確性の向上 ～スモールスタートで成果を出す、経営情報見える化・ROICシミュレーション～ いつでもご視聴可

経営企画部門の皆様におかれましては、経営会議・役員会での資料作成といった業務に加え、事業計画・KPI進捗のレビュー、中期経営計画の見直しなど経営の意思決定に資する情報・示唆の提供など、これまで以上に経営の羅針盤としての機能が求められており、業務負荷も高まっています。

このような状況下でも求められるのが、リアルタイムかつ透明性の高い経営情報の見える化と予測シミュレーションによる、データドリブンな意思決定の実現です。
しかしながら、以下のような課題を抱えている企業も少なくありません。

こうした課題を解決しようとすると長いスパンでの検討が必要となり、リソース不足や現場との連携の難しさから時間やコストがかかり、取り組みが思うように進まないという声も多く聞かれます。

本セミナーでは、連結会計データを活用し、短期間で経営情報の見える化やROICシミュレーションを実現された、NIPPON EXPRESSホールディングス様の事例をご紹介します。「どこまでデータや環境を整備・設計すれば確実に効果を出せるのか」という点について、実際にNIPPON EXPRESSホールディングス様が取り組まれる際に考慮されたポイントも併せて、生の声をお届けします。

データドリブンな意思決定への最初の一歩を、ぜひ本セミナーで一緒に踏み出しましょう。