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ポートフォリオ最適化の鍵を握る、CAPEX管理におけるモニタリングの実務例 いつでもご視聴可

※本セミナーは、2025年7月8日開催 株式会社文藝春秋主催「文藝春秋カンファレンス ROIC経営第6弾 ~「収益性」の高い、「将来性」のある事業へのリソース最適配分の実現~」における弊社講演パートです。

 

近年、企業価値の持続的な向上に向けてポートフォリオの最適化やROIC(投下資本利益率)を軸とした経営管理に注目が集まっています。
ROICを算出することで、現時点における事業の収益性や資本効率のステータスを把握することが可能になりますが、ROIC経営の真の要諦は、創出されたキャッシュをどの事業・領域に再配分すべきかという「キャッシュアロケーション」の視点にあります。

 

つまり、単なる数値の確認にとどまらず、将来のポートフォリオ最適化に向けて限られた経営資源を「攻めの投資」と「守りの投資」にいかに振り向けるか、
その判断と管理が求められます。

 

本セミナーでは、ROICを活用したキャッシュアロケーション思考の重要性を解説するとともに、CAPEX(設備投資)管理の具体的な事例を通じて、実際の分析軸やモニタリング手法をご紹介します。
実践的な知見をもとに、ポートフォリオ経営の高度化に向けたヒントをお届けします。

開催概要

日程 いつでもご視聴可(約30分)
開催方式 オンラインセミナー(オンデマンド配信)
対象 経営企画、経理・財務、事業企画、情報システム部門の責任者/ご担当の皆様
※参加対象外(同業・競合他社様など)の方からのお申込みは勝手ながらお断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。
参加料 無料(事前登録制)
主催 株式会社文藝春秋
参加方法 本オンラインセミナーは、Zoomを利用し配信いたします。
PCやタブレット、スマートフォンなどの端末と、インターネット環境があればご視聴可能です。
以下のブラウザとバージョンを推奨しています。
・Chromium Edge 80以上
・Google Chrome 53.0.2785以上
・Firefox 49.0以降
・Safari 10.0.602.1.50以上
・Internet Explorer 10以上
【会社規定により、ご利用できない場合】
大変お手数ですが、セミナー事務局<[email protected]>まで
ご連絡いただけますようお願いいたします。

プログラム

  • 講演

    • (1)ROICの構造から鑑みた、財務諸表と数値の関係性​
      (2)ROICから鑑みた、CAPEX(Capital Expenditure)の重要性​
      (3)CAPEXのモニタリング事例のご紹介​

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