投稿日:2021.03.22
投稿日:2021.03.22

ノウハウ

社内システムがイマイチ?大丈夫です。ディーバ独自の多軸収益管理実現の秘策について

グループ管理会計に対する生の声

皆様の企業のグループ管理会計の裏で、以下のようなお悩みは御座いませんか?
「管理会計システムはあるものの、最後の報告数値はExcelと格闘せざるを得ない」
「あちこちのシステムからデータを集めるだけで一苦労」
「BIツールを導入したが、ちゃんと使えているのは本社のごく一部の人だけ」

グループ管理会計ソリューションの導入コンサルタントのひとりとして、私はこのような悲痛ともいえる生の声を毎日のように耳にしております。そしてディーバだから実現できるグループ管理会計や多軸収益管理をご提案しております。その時に良く言われることがあります。『あるべき姿としては分かるけど、うち(自社)の社内システムはイマイチだから必要なデータが揃わないよ。グループ管理会計の実現はまだ先かな・・・』と。

大丈夫です!諦めないでください!このコラムでは、ディーバ独自の多軸収益管理実現の秘策の一部をお話いたします。

そもそも多軸収益管理って?

グループ管理会計の一丁目一番地、それは「誰に」「どの商品が」「どのぐらい売れて」「いくら儲かっているのか」という事実を把握することです。その為には、例えば商品別の収益、顧客別の収益、キャンペーン施策別の収益など、複数軸での多軸収益管理とその分析を簡易に実現できる仕組みが必要となります。(こちらのコラムもご参照

この多軸については、ビジネス形態や商品・サービスの構成要素によって、分析に必要な軸は異なるものの、実は共通する部分も多いです。ディーバが本格的に管理会計ソリューションを展開し始めた10年以上前から、たとえば製造業のテッパン3軸は、商品軸・顧客軸・拠点軸となります。(多軸分析は業種業態を問わず管理会計のマスト要件)

必要なデータが揃わないと多軸収益管理はできないの?

答えはNoです。むしろ、グループ全体の販売明細・原価明細・在庫明細・購買明細など、すべての明細データがキレイに揃う会社様は稀です。ディーバの管理会計の特徴は「明細連結」です。

例えば海外子会社の製造原価明細がデータベースで管理されていないことも珍しくはありません。実現の方法は多数ありますが、たとえば財管一致を重視する場合は、個社会計の仕訳明細をベースに、多軸収益のための配賦機能を活用するケースもあります。

この配賦機能の様に、よく使われるロジックは部品化されており、導入実績のあるテンプレートも充実しているため、100社100様の管理会計要件に対応可能な柔軟性を持ちながら、短期導入を可能としていることも大きな特徴となります。

Excelデータも活用したい

よくある頂くリクエストのもう一つとして「Excelデータも活用して管理会計を実施したい」というお話もあります。

たとえば、過去実績を基にした将来予測・シミュレーション。

例えばコロナ禍において制限された人の生活がいつまで続くかをシナリオ化したExcelデータを取り込むことで、多軸での予測PLを実現している事例もあります。他にも予算・見込み業務において、現在使っているExcelシート(テンプレートを配布してメール回収)を取り込むことで、予算/実績/見込みの比較分析をしたいというニーズにも対応しております。(こちらのコラムもご参照

グループ管理会計ならディーバにお任せください!

世界的パンデミックとなったコロナ禍において、弊社へのグループ管理会計のお問い合わせは、右肩上がりです。

時流として、圧倒的シェアをもつ某ERPシステムの期限切れ(2025年問題)、経産省を中心としたDX(デジタル・トランスフォーメーション)の大号令、このコロナ禍を乗り越えるため、各社様の次期IT基盤構築の一環としての新グループ管理会計への取り組みに拍車が掛かっているとも言えるのではないでしょうか。

そんなタイミングだからこそ、ディーバが提供する経営管理ソリューション DivaSystemSMDの導入をご検討されませんか。改めてデータ・ドリブンなグループ経営管理の実現に向けて、お気軽にご相談くださいませ。
ご相談はこちら

執筆者:中澤 良平

国内SIer、外資系コンサルファームを経て2017年にディーバに入社。
グループ経営管理ソリューションの導入を中心とした現役コンサルタント。
「お客様の悩みに寄り添いながらの伴走スタイルでプロジェクトを成功に導きます」

 

執筆日:2021/3/22

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