日本の経営力向上を実現する、
社会的インパクトのある仕事を。
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諸井 伸吾
取締役執行役員 COO
新卒時は外資系コンサルティングファーム入社し、その後はバイアウトファンド、M&Aコンサルティングファーム、事業会社を経て、2022年4月に中途入社。システム導入コンサル、戦略コンサル、投資審査、M&Aコンサル、FA、経営企画、ソーシャルゲーム事業マネジメント、マーケティングや事業会社経営の経験を持つ。
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寺島 鉄兵
取締役執行役員
営業・マーケティング本部管掌
プロダクトソリューション本部管掌新卒時は外資系ソフトウェア会社に入社し、バイアウトファンドを経て、2009年11月に中途入社。ERP導入コンサルティング、ハンズオン型事業再生の経験を持つ。アバントのビジョンである「BE GLOBAL」に共感し入社。
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諸井 伸吾
取締役執行役員 COO
新卒時は外資系コンサルティングファーム入社し、その後はバイアウトファンド、M&Aコンサルティングファーム、事業会社を経て、2022年4月に中途入社。システム導入コンサル、戦略コンサル、投資審査、M&Aコンサル、FA、経営企画、ソーシャルゲーム事業マネジメント、マーケティングや事業会社経営の経験を持つ。
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寺島 鉄兵
取締役執行役員
営業・マーケティング本部管掌
プロダクトソリューション本部管掌新卒時は外資系ソフトウェア会社に入社し、バイアウトファンドを経て、2009年11月に中途入社。ERP導入コンサルティング、ハンズオン型事業再生の経験を持つ。アバントのビジョンである「BE GLOBAL」に共感し入社。
コンサルティングとプロダクトの力で、
お客様の経営に、長く伴走し続ける。
―株式会社アバントは、どのような特徴や強みを持った会社でしょうか。
諸井アバントは、日本企業の経営力向上に貢献する会社です。私たちは、その実現領域としてグループ経営を選び、この分野でナンバーワンを目指しています。日本企業の経営力向上余地はまだ大きい。より良い意思決定を行い、経営資源を適切に配分し、継続的に成果を生み出していく。その経営力そのものを高めることが私たちの使命です。そのために私たちは、構想だけを描くコンサルティング会社でもなく、ソフトウエアを提供して終わる会社でもありません。お客様の経営課題を特定し、仕組みとして実装し、運用に定着させ、成果につなげるところまで責任を持って支援します。ここがアバントの最も大きな特徴だと思います。
寺島お客様から見れば、そうした支援がフェーズごとに途切れないことにも、大きな価値があります。経営管理の仕組みは、一度つくれば完成というものではありません。会社の状況が変われば、当然、経営課題も変わる。だから私たちも継続的に伴走し、その時々で求められるものへと一緒にアップデートしていく。以前にも増して、この「伴走し続ける」という価値が、アバントの強みとして明確になってきたと感じています。
諸井それを可能にしているのが、長年にわたって築いてきた顧客基盤です。私たちには、連結会計の領域を通じて培ってきた約1,000社のお客様との接点があります。特に時価総額上位の企業において、非常に高いシェアを持っている。日本を代表する企業と長く関係を築いてきたからこそ、「次は経営管理をどう高度化するか」「企業価値をどう高めていくか」という、その先の課題にも一緒に向き合うことができます。
寺島そして今、その強みをさらに伸ばすために、組織そのものも変えています。今期から、コンサルティングとプロダクト開発が、これまで以上に近い距離で仕事をする体制へと再編しました。最前線でお客様と向き合うコンサルタントが捉えた課題やニーズを、開発側へ素早く共有する。そこから一緒に解決策を考え、プロダクトへ反映していくことで、開発の質とスピードの両方を高めようとしています。
エンジニアにとっても、この距離の近さは大きいはずです。「何のためにつくっているのか」が見えやすくなり、お客様が何に困っているのか、自分がつくった機能がどう使われ、どう役立ったのかまでわかる。ものづくりに携わる人にとって、手応えを感じやすい環境になってきています。
諸井もうひとつ、アバントには「社会的インパクトが大きいところに集中する」という一貫した考え方があります。日本経済を大きく動かしている上場企業の経営力を高めることができれば、その影響は取引先やサプライチェーンへと広がり、最終的には日本経済全体を元気にしていける。私たちはグループ経営という専門領域を通じて、そこに貢献していきたいと考えています。
必要な情報をつなぎ、
より良い意思決定が続く経営へ。
―提供するプロダクトによって、お客様にどのような価値を提供できるのでしょうか。
寺島アバントには、経営管理を支える複数のプロダクトがあります。「AVANT
Cruise」は、グループ内に散在する財務・非財務情報を一元化し、予算・実績・見込みや、組織、地域など、さまざまな軸から分析できる経営管理ソフトウェアです。
「AVANT
Chart」は、より可視化や分析に特化したソフトウェア。さまざまなシミュレーションを行いながら、経営判断に必要な情報をわかりやすく可視化できます。
「AVANT
Compass」は企業価値を分析するためのツールで、企業価値向上に向けてどこに課題があり、何を変えていくべきなのかを考えるための情報を提供します。
そしてグループ会社のDIVAが提供する「DivaSystem
LCA」は、連結決算や開示業務を効率化するシステムです。
諸井大切なのは、どれかひとつの製品から始めなければいけないわけではない、ということです。Cruiseから始まるお客様もいれば、LCAが入口になるお客様もいる。あるいは他社の連結会計システムを使いながら、Chartを組み合わせていただくケースもあります。
お客様によって現在地も課題も違います。だからこそ、まずは必要なところから始めていただき、経営管理の高度化に合わせて必要なものをつないでいく。そうすることで、企業価値を可視化し、何をすべきかを考え、行動し、その結果を計測して、また次の意思決定へつなげる。そんなサイクルを回していくことができます。
寺島そこで重要になるのが、コンサルティングの存在です。単に製品同士をつなぐのではなく、それぞれのプロダクトや経営管理業務を理解したコンサルタントが間に入ることで、情報を途切れさせず、意思決定までつないでいく。
本当の意味でのエンドユーザーは経営者ですが、もちろん経営者一人で会社を経営しているわけではありません。経営企画、経理・財務、IT、各事業部門など、多くの人がそれぞれの役割で経営に関わっています。必要な人が、必要な情報を、同じ目線で扱えるようにする。そのうえで、より良い意思決定につなげていくことが、私たちの役割だと思っています。
AI時代だからこそ、
経営の意思決定を支える基盤をつくる。
―お客様のサポートの先に、アバントが目指す社会とは?
諸井日本企業のPBRは改善してきていますが、米国など海外の市場と比べれば、まだ差があります。つまり、日本企業の経営力を高めていくという課題そのものが、なくなったわけではありません。
そのためには、それぞれの企業が自分たちの事業の価値を正しく把握し、どこへ経営資源を集中させるべきかを判断できることが重要です。既存事業だけでは目指す企業価値に届かないのであれば、M&Aという選択肢もある。自社が持つより、他社が持ったほうが価値を生み出せる事業であれば、ベストオーナーへ渡すという判断もあるでしょう。そうして経営資源がより適切な場所へ動いていけば、社会全体の生産性向上にもつながっていくはずです。
寺島日本の人口が減っていく中で国力を維持・向上させるには、一人ひとりの生産性と、一社一社が生み出す付加価値を高めていかなければなりません。
だからこそ、私たちが上場企業を中心に企業価値向上を支援することには、大きな社会的意義があると考えています。ひとつの企業が強くなれば、そこに関わるグループ会社や取引先にも影響が広がっていく。日本を代表する企業を起点に、経済全体へ波及するインパクトを生み出せることが、アバントの仕事の面白さでもあります。
―そうした中で、AIの急速な普及も、企業経営に大きな変化をもたらしています。
寺島AIのインパクトは非常に大きいですね。私たち自身も、お客様も、AIに代替される側ではなく、AIを使いこなす側へ変わっていかなければならないと考えています。
ただ、経営判断にAIを活用するには、単にデータをクラウド上に集めればいいわけではありません。AIに渡すデータがきちんと整理され、正しく意味付けされ、さらにその状態が日々の業務プロセスの中で維持されている必要がある。いわば、会社そのものを「AI-Ready
」な状態にしていくことが重要です。
そう考えると、経営情報を整理し、意思決定に使える状態にしていく私たちの仕事は、AI時代にむしろ重要性が高まっていくと感じています。
諸井ただ一方で、将来的には、現在の経営管理システムが担っていることの一部を、AIが簡単にできるようになるかもしれません。だとすれば、私たち自身も変わり続ける必要があります。
どれだけテクノロジーが高度化しても、最後に意思決定するのは人です。経営管理システムを導入して終わるのではなく、経営会議をどう設計するのか。そこでどんな情報を使い、どう意思決定していくのか。そこまで踏み込んで支援できる存在にならなければいけない。
これまで培ってきた経営管理のノウハウと、AIをはじめとする新しいテクノロジーを掛け合わせ、人の意思決定そのものを支援するところまで進化していく。それが、これからのアバントに求められていることだと思います。
専門性を磨きながら、
自分の仕事を、社会に残していく。
―最後に、アバントで働くことのやりがいや、どのような人に向いている会社なのかを教えてください。
諸井アバントには、目指している姿と現在地との間に、まだまだギャップがあります。だから、決められた仕事を淡々とこなしたい人よりも、「このギャップをどう埋めよう」「だったら、こんなことをやってみよう」と、自分で考えて提案できる人のほうが仕事を楽しめる会社だと思います。
もうひとつは、専門性です。私たちは「グループ経営」という領域を明確に定め、その中でナンバーワンを目指しています。さらに細かく見れば、連結会計、管理会計、企業価値、ROICなど、それぞれの領域に高い専門性を持つ人材がいる。何かひとつの領域で第一人者を目指したい人にとって、専門性を磨きやすい環境だと思います。
しかも、その専門性を机上で磨くわけではありません。日本を代表する企業が実際に抱えている、難易度の高い経営課題と日々向き合える。その経験の積み重ねが、自分自身の専門性をさらに高めてくれるはずです。
寺島コンサルタントにとっては、提案してプロジェクトが終わるのではなく、その後もお客様と長く付き合い、変化を見ながら伴走し続けられることが面白さのひとつです。
エンジニアにとっては、最前線のコンサルタントと一緒になって、お客様のリアルな課題を捉えながらものづくりができる。「なぜこれをつくるのか」「誰がどう使うのか」がわかったうえで開発し、その反応を受けて、また改善していく。今回の組織再編によって、その距離はさらに近くなりました。
そしてもうひとつ、アバントの仕事には、自分が手がけたものが社会の中に長く残っていくという魅力があります。自分が担当したお客様だけではなく、そこで得られた知見がプロダクトへ反映されれば、まだ会ったことのない多くのお客様にも使っていただける。自分の仕事が、個別のプロジェクトを超えて広がっていくわけです。
諸井私たちが目指しているのは、単にシステムをつくることではありません。日本企業の経営力を高める仕組みを社会に残すことです。より良い経営判断が行われ、その結果として企業価値が高まり、日本経済全体が強くなる。その循環を支える存在になりたいと思っています。グループ経営という専門領域を極めながら、日本企業の経営力向上に貢献していく。それがアバントで働く意義であり、私たちが目指す未来です。だからこそ、自分の専門性を社会に役立てたい、自分の仕事が会社や社会を変えていく実感を持ちたい。そんな人にとって、アバントは非常に面白い環境だと思います。