中期経営計画

中期経営計画

2018年9月、アバントグループは新たな中期経営計画「BE GLOBAL 2023」を発表しました。2019年6月期から2023年6月期までの5年間を通じて企業価値の最大化を目指します。

売上成長・高収益性の追求
前段で説明した通り、お客様企業におけるガバナンス強化やマネジメント力強化への要請の高まりを追い風として、既存のグループ・ガバナンス事業、デジタルトランスフォーメーション推進事業、及びアウトソーシング事業において、持続的な価値提供に集中して取り組んでまいります。また、この一環として、品質・生産性の向上や自動化の推進による収益成長を志向しています。 一方で、アバントグループの中長期的な成長のためには、お客様企業におけるニーズや周辺環境の変化を的確に反映した製品開発のための体制強化が非常に重要であるため、短期的な収益性向上のみにとらわれず、中長期的な視点で必要となる開発投資は継続的に行ってまいります。

ビジネスモデルの転換
アバントグループでは、企業価値をより高めるにあたって、安定的・継続的な収益獲得に着目しており、中期経営計画において、ストック売上比率(売上に占める継続的な売上の割合)を持続的に高めていくことを目標として掲げております。この実現のために、アウトソーシング事業の拡大を加速化するとともに、その他の事業のクラウド化やビジネスモデル転換を推進していくことを意図しております。

M&Aによる成長
既存事業の成長に加えて、アバントグループの戦略に合致する企業とのM&Aの機会があった場合には、アバントグループの企業価値向上に資するかどうかを慎重に判断の上、M&Aの実施が目的になることがないよう注意しながらも積極的に推進してまいります。

※2022年6月期より、各セグメントの名称を「グループ・ガバナンス事業」、「デジタルトランスフォーメーション推進事業」、「アウトソーシング事業」に変更しております。

中期経営計画で目指すこと

ビジネスモデルの転換

ストック売上比率は現在33%程度ですが、連結会計関連事業におけるパッケージソフト導入後の保守や、アウトソーシング事業における連結決算や連結納税などの業務をアウトソーシングで受託するサービスが中心です。それ以外の業務につきましては、「工数×単価」をベースにお客様に請求する契約となっており、売上規模の拡大には人員増加を必要とするビジネスモデルになっています。これをお客様に提供する価値をベースとする契約にシフトすることで、売上規模を拡大しながら収益性・効率性を高めることができると考えています。新しい商品・サービスの展開も含め達成には困難を伴うものと認識していますが、社員一丸となってチャレンジしてまいります。

ビジネスモデルの転換

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