業績見通し

当連結会計年度の業績予想を開示した2020年8月3日当時は新型コロナウイルス感染症が急速に拡大する第2波の最中にあり、国内企業のIT投資の先送りや投資額減少の動きも見られたことから、特に当連結会計年度の上期については慎重な見通しをたてておりました。その一方でコロナ禍が引き起こした様々な社会の変化は「データに基づいた経営・意思決定」など、デジタル・トランスフォーメーション(DX)の必要性を喚起しており、当社グループの製品・サービスへのニーズはより高度なものへと変容しながら、増加傾向にあります。他方、費用の面では内製比率の向上による外注費の削減に努めていることに加え、コロナ禍における適切なワークスタイルを模索した結果、交通費や水道光熱費などの一部費用を大幅に抑制することができており、当連結会計年度の期初における予想を上回る収益性の改善につながっております。これらの状況を踏まえ、2021年6月期の業績予想につきまして、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益、1株当たり当期純利益を前回予想に対して上方修正しております。
(2021年5月7日開示)

2021年6月期の業績予想

~前期後半からのコスト削減を踏まえ営業利益以下を上方修正~

  • 新型コロナウイルス感染症の広がりを受け、20年6月期後半から内製比率の向上や適切なワークスタイルを模索。外注費・交通費・水道光熱費などの一部費用を大幅に抑制することができ、期初予想を上回る収益性の改善を実現した。このため、営業利益をはじめ各利益額の通期予想を上方修正。

当資料に掲載されている業績見通し、その他今後の予測・戦略などに関する情報は、当資料の作成時点において、当社が合理的に入手可能な情報に基づき、通常予測し得る範囲内で行った判断に基づくものです。しかしながら実際には、通常予測し得ないような特別事情の発生または通常予測し得ないような結果の発生などにより、資料記載の業績見通しとは異なる結果を生じ得るリスクを含んでおります。当社は、投資家の皆様にとって重要と考えられるような情報について、その積極的な開示に努めてまいりますが、当資料記載の業績見通しのみに全面的に依拠してご判断されることはくれぐれもお控えになられるようお願いいたします。なお、いかなる目的であれ、当資料を無断で複製または転送などを行われないようにお願いいたします。

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