ビジネスモデル

グループの強味

強固なお客様基盤

アバントグループは、2021年度連結会計ソフトウェア市場で43.2%※1を占めており、これまで1,100社以上の販売実績を有しています。また、日本を代表する時価総額TOP100※2の企業の半数以上に導入実績があるなど、日本の連結決算・グループ経営を支えるインフラの一つとなりつつあります。

※1 富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2021年版」連結会計ソフト<パッケージ>市場占有率推移

※2 2021年6月末

日本を代表する上場企業がお客様

導入実績は1,100社を超える

多様なプロフェッショナル人財/人財育成力

アバントグループは、日本を代表するさまざまな業種・業態のお客様の課題を見据え、企業価値向上に資するさまざまなソリューションを提供しています。こうした多様なビジネスの経験を通じて、アバントグループにはお客様の課題解決に貢献し得る多種多様なプロフェッショナルが育っています。また、グループ各社では、これら業務で培った実践的なノウハウを体系化した人材育成プログラムを活用し、スキル向上、活躍機会の拡大を図っています。

例えば株式会社ジールでは、現場の最前線でエンジニアとして活躍してきたメンバーが主体となって、研修プログラムの全体構築を行っています。そして、システムエンジニアとして必要な「テクニカルスキル」に加えて、ビジネスパーソンとして必要な「ヒューマンスキル」やアバントグループの一員として必須となる「コンセプチュアルスキル」を軸とした研修制度を構築しています。また、入社時研修は、元エンジニアの人事部育成担当者が実務で必要なレベルを見据えた研修を自ら講師となって運営。その後の階層別研修につなげています。さらに、ZEALでは業務に活かせる資格取得を支援するために、受験費用を2回まで負担する制度を運用しています。

多様かつ総合的な課題解決力

アバントグループは、経営情報の「見える化」、「使える化」、「任せる化」を通じて、CEOやCFO、CIOのほか、社外取締役、社外監査役など企業の意思決定を担う経営層の多種多様な課題解決に貢献しています。以下はその一例です。

経理部

課題グループ企業拡大に伴い経理メンバーの業務負荷・残業時間の増加が課題

導入結果DivaSystemを導入したことで、月次の予実報告や期末に決算処理に掛かる時間が大幅に短縮され、より高次元の業務を期待されるようになった。

経理部

課題制度改定やシステムメンテナンスなど属人化リスクがあるため、問題意識はあってもルーチンワークに忙殺される環境から脱却できなかった

導入結果アウトソーシングサービスを導入したことで業務ローテーションが可能となり、以前より高度な業務を期待されるようになった。結果として決算で財務諸表を作る作業から、あるべき財務諸表をつくるという作業への意識改革につながった。

経営企画・財務部

課題海外進出が進むに従いデータの一元管理が困難となり、原価計算の精度が低下するなどグループ戦略の策定が難しくなっていた

導入結果DivaSystemを導入したことで収益分析が容易となり、経営判断が迅速に行えるようになった。

営業企画部

課題全社システムを導入したが、売上データから商品データ、人事労務データなどが蓄積され、複雑化した結果、複数のエクセルを手作業で集計するなど業績レポートに纏めるのに相当なリソースを割かなければならず、業績の把握に時間を要していた

導入結果ビジネス・インテリジェンスを導入したことで、膨大なデータベースをリアルタイムで整理・把握し、分析・経営判断が迅速に行えるようになった。スプレッドシートでのデータの整理・分析に時間を要していたが、ダイナミックに分析アウトプットが得られるため、経営会議までの準備が短縮され、より有意義な議論ができるようになった。

健全な財務体質

アバントグループは、「100年企業の創出」をグループの理念として継続的な企業価値向上を目指しています。お客様におけるニーズ・環境変化に応じてアバントグループが提供する製品・サービスも高度化するため、継続的な開発投資が必要であり、さらに自らの企業価値向上に向けてはビジネスモデルの変換、あるいはM&Aを通じて事業拡大・収益性改善などを実現する必要があります。そのためには強固な財務基盤が構築されていることが重要であり、アバントグループは中長期経営戦略としてROEで20%以上、営業利益は年率18%成長を目指しています。20年6月期の営業利益は前期比15.8%増、ROEは23.4%でした。

アバントグループの財務・非財務指標の推移

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